晩秋の長崎観光
こんにちは、今回は長崎観光のことをちょこちょこと書いていきたいと思います。
JGC修行記？はい、最近かけていません…書きます、すみません（笑）
day1
この日は午後出発なので朝はゆっくりできます。
13:50のJAL2375にて長崎へ向かいます。けっこう空いていて快適でした。（さあ、揺れが多い季節になりました（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ）
長崎空港は小さいときに祖父に連れてきてもらって以来なので15年以上は経っています！
意外と小さいのですね（笑）
さて、レンタカーを借りて神崎鼻に向かいます。車はワゴンRでした…アクセルの感覚が…
高速に乗って佐世保へ！
今回はちゃんとETC持ってきていますよ( ´∀｀ )
それよりも、長崎空港から佐世保てけっこう時間かかりますね。リムジンバスなら嫌になりそうです（笑）
佐世保の市街地はスルーして神崎鼻へ。ちなみにこうざきばなと読みます。
到着ーここは本土最西端なのです！
ちょっと道が分かりにくいかもですが、看板あるので何とかなります。多分
土曜日なのに人が少ないです。こんなもんでしょうか、その分ゆっくりすることはできますが（笑）
夕日ですが、見られました！が、雲がかかったのでいまいちかな。明日、時間があればリベンジしに来ます
さて、ホテルに向かいますがここでハプニングが
東横の会員証忘れた！
忘れると一般価格に…
プラス2500円
これは痛い痛い出費です…
てととで少しだけ部屋でしょぼくれてました（笑）
食後は日本シリーズを観戦してました。ホークス優勝ですね、おめでとうございます
個人的には広島に勝って欲しかったですが（笑）
そのあとは明日の予定を立てて、布団イン
day2
朝から快晴です。いい一日になりそう!(^^)!
車を出して、西海市の北緯33度展望台へ
天気もいいので運転しやすいです。（サングラスは必須）
大島大橋を渡りひたすら奥へ。道が徐々に狭くなっていきます。
遠くにはカサブランカなどがあるそうです。ロマンが湧いてきますね
そのあとは波佐見の棚田へ向かいます。（移動が激しいです）
走って走って到着。最後の棚田に向かう道は狭い狭い（笑）
軽でよかった
田植えの時期ならきれいな水鏡になるかな（笑）
来てみたいですねー
途中でテキトーに進んだらえげつない道？に入ってしまい、バックでなんとか抜け出しました。（半脱輪したのは秘密!(^^)!）
次は佐賀の干潟です！
佐賀の新籠海岸です！
肥前鹿島駅が最寄になると思いますが、歩くのは少し無理があるかな？（笑）
干潟にはハゼとかムツゴロウがいました。双眼鏡で見ることもできます。
のんびり…はできますが、干潮の時は波の音がないです。ハゼの飛ぶ音だけ
次は松浦の土谷の棚田です（松浦といっても一度佐賀県の伊万里市を経由します）
さすがに運転しぱなしで疲れたので駐車場にとめて少し仮眠( ˇωˇ )20分休めば回復です！
海がみえる＋西向きということは夕日が見えますね（・∀・）
こちらも田植えの時期に来てみる価値がありそうです。👍
さあ、リベンジ神崎鼻！（昨日が初めて）
いけました！いい夕日です！
漁船がいい雰囲気を醸し出してます
しばらく海岸にいたら寒くなりました(;'∀')
最後に給油をして佐世保で返却
レンタカー返却後はちゃんぽんの有名店「香蘭」へ
牡蠣がちょっとですが入っていました。冬が来ましたねー
食後は軽く散歩をして寝ます。(つ∀-)
day3
最終日でございます。この日は福岡から飛行機なので特急みどりで博多へ
博多行は自由席がパノラマなので早めに行けば先頭に座れます。
（といっても発車10分前で座れました）
この日も快晴でございます。ぽかぽかしながら？博多に着きました。
博多で時間があるのでもつ鍋を食べて後は大濠公園へ
気持ちいいです。スタバの新作、飲みました。甘さがしつこくなくておいしかったです!(^^)!
頼まれていた明太子を購入して福岡空港へ
飛行機に乗り、大阪へ帰ります。福岡空港の展望デッキて、イマイチですね(^_^；
定刻より少し遅れて伊丹に到着です。いつも通りに帰宅しました。
さて、今回も前回の奄美に引き続き、天気に恵まれていい旅行ができました！
2日間のレンタカー走行距離は420㌔でした。毎回友人にどんだけ走るねんと言われますが、アウトローな場所を攻めているからでしょうか笑
ともかく今回も事故なく運転できて良かったです！
それにしても海は場所によってほんとに様々な表情がありますね。端っこ巡り、本土最西端到達できたので次は、いよいよ？一般人が到達できる日本最南端の波照間へ向かいます！
復路の船が欠航して島流しにならないことを願い…欠航というパプニングをたまには味わいたいという思いも持ちつつ、またその日を待ちたいと思います。笑
(こう見えて学生ですので学祭シーズンがやって来ました。今年は誰が来はるんやろ…笑)
今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました！
